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2010年7月5日月曜日

eeでコンソールエディット

Webやサーバに絡むIT屋なら、telnetでログインして作業なんてことはよくある話。
しかしWindowsに慣らされた我が指は、viとemacs上で働かされる事をあまり好んで無い模様。
動かないカーソルキーを動かそうとする自分を何回か目の当たりにし、効率化のためにエディタを導入することに決定。

と言う訳で今回ご紹介するのは「ee」というターミナルで動くエディタ。
TeraTermPutty上で編集を行う際、Windowsにやや近い操作を持つ便利な代物です。
サーバでmake可能な環境か、同等のローカル環境が必要になりますのでご注意を。
ちなみに私はサーバビルドを許してくれる数少ないプロバイダ、さくらインターネットを使用しています。

そのeeですが、公式サイトは以下からどぞ。

Hugh's Web Page

ここからeeのリンク部分を押下してダウンロード。(ダイレクトはここ)
執筆時点でのバージョンは1.4.6です。こなれてるせいかバージョンアップしてません。
tgzの中身はソースなんで、サーバのワークディレクトリにアップして解凍しましょう。

$ tar xvzf ./ee-1.4.6.src.tgz

展開ソースにはmakefileも入ってます。
さくらインターネットなら問題無くインストールまでいけてしまいます。

$ make
$ make install

成功したら実行してみましょう。

$ ee

何も編集してない画面だとこんな感じ。


しかしeeが時筆すべきは操作性。
カーソルキーがそのまま上下左右に動いてくれて入力編集が行えます。
ちょうど緑色のとこが現在のカーソル。
ちなみに画面ではMakeFileを修正中です。


画面上部にある機能はCtrl+表示キーで実行されます。
保存も明示的で、Escを押すとこのようなメニューが。
「leave editor」でeeを終わらせます。


修正が入っていればちゃんと聞いてくれます。


弱点は日本語なので、confやmakefile、ini等の修正が主な用途でしょうか。
WinSCPで直編集、って技を言うとこの記事の意味が無くなるのでそれは言わないお約束。

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