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2010年8月12日木曜日

魔導書キター

先日予約注文した「プログラミングの魔導書」。
pdfダウンロードできるようになっていたので早速落として読んでみました。
PayPalもちゃんと決済できてたようでなにより。

メールに届いたパスを入れて落とす必要あり。
予想通り、C/C++をご存知ない方は門前払いな内容でした。
なおかつ経験者へのさらなる啓蒙本といった感じ。
たまにこういったブログ記事は見ますが、これはC++で1冊にまとめてあります。

main関数の戻りを省略する場合の挙動とか、STLの抽象度を上げるとか、Boostでソケット確立とか、C++0xのオペレータ記述とか、名作「(More) Effective C++」「Modern C++ Design」等々の、海外の翻訳本にせまる勢いです。


ここでちとうんちくを垂れてみます。
ソフトウェア言語というものは、策定後に全てが固まって安定する訳ではありません。
効果的な使い方を模索したり、設計も絡めた奇術方法が見つかったりして発展していくものです。
特にC++はメモリ空間も考慮に入れた厳密な記述が必要であり、適当に書いてそこそこ動くLL言語とはまた違った楽しみがあります。

なんというか、レース用機体のエンジンを直にチューンするような楽しみというか。
モビルスーツを自分で設計して自分で組み上げて自分で操縦するというか。
全てが仕事に活かせる訳ではありませんが、一人のプログラマとして可能性を追求できる面白さがあります。
世間一般から見ると、研究室でにらめっこしてて何してるか解んない部類なんでしょうがw

こういった挑戦が好きな方なら、是非とも読まれては如何でしょうか。
150ページほどで、pdf版なら価格も非常に安い部類に入ります。



この濃さなら第2号以降も楽しみですね。

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