Google

2010年8月29日日曜日

TV業界は修羅場

テレビ業界と言っても、フジとかTBSの話じゃ有りません。
今回は機器開発の方。
ま、どこも一緒なんでしょが。


今日、暑さでだれながらテレビを見てたらジャパネットの生放送に遭遇。
この人ら、やっぱ土日もばりばり働いてるようで。
その中で紹介されてたのがこの商品。

ピクセラ32型LEDテレビ


これが¥49,800。
私が知る限り、32型のLEDで一番安い。
知らないメーカではあるけど、実は日本は1流会社よりも無名な方が質が良かったりするし。
これから伸びていくのかも知れない。


こんな商品を取り上げるのは昔を思い出したから。
以前某社のTV開発チームに居たのだけど、その時は大変だった。

・内部構成は肥大化する一方
・素人が入ったようなソースコードがあちこちに混じる
・バグトラッキングだけは書き方厳しいのに、前回の結果が利用できず意味なし
・朝令暮改でどんどんプロダクトが変わる
・もちろん人もどんどん変わる(お約束)

以前の「設計を理解されなかった」部署はここ。
派遣で来てる人が、私にcharをintに強制キャストした結果を質問した時は、「貴様は金をもらってプロジェクトに参加してんだろが!」と怒鳴る寸前だった。
ここで良かった事は、、、、「心を壊すと仕事が緩くなる」事ぐらいw



しまいにゃTV買っちゃイケナイとまで思うようになって、部署を去ったのだけど。
結果、今やこのテレビ大戦国時代。
値下げも余儀なくされ、利益も出にくいはず。
一緒に働いていた人は今も戦争状態なんだろうなー、と思う。


物作りの日本とは言うけど、現場が悲惨ではなんにもなりません。

0 件のコメント:

コメントを投稿