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2012年8月2日木曜日

Unityでコインゲー開発話:閑話休題

今日は色々忙しかったので横道にそれた話を。

コインが落ちる速度ですが、スマホアプリで色々差があると思いませんか?
A社は速いけどB社は遅いとか。

これは単に3Dエンジンの中でスケールが違うだけの事が多いようです。
Unity本家にも書いてあるんですが、積み木を崩すなら小さく、ビルを壊すなら大きく作れ、との事です。

何のことはないのですが、カメラ上は同じでも、1cmのコインが30cm落ちるのと、1mのコインが30m落ちるのでは、空気抵抗も時間も違って当然です。
で、Unityには重力係数(約9.8g)を変更する場所もあるにはあるんです。

場所は「Edit」→「Project Settings」→「Physics」からみれます。


このYの値、「-9.81」を変えれば、重力の法則も変わるという訳でして。
これをプラスにすると、X-MENのマグニートーごっこも出来たりしますw

色々試行錯誤した処、コインの直径を30cm位にすると、見た目にもゲームバランス的にもまあまあだって結論になりました。
なにより先日書いたコインを落とすだけのデモ。

サイズの比率を変えたバージョンを6つ位作ったのですが、サイズに全く関係なく負荷の上がり方がほぼ同一という事も判明した、ってこともありました。
ならばどうせ管理するんだし、最も平均的なのを、って事で決まったのがそのサイズです。

あまりにコインサイズが小さいと、あっという間に落ちてしまって詰まらない、っていう観点もありましたね。
実際ゲーセンでメダルゲームやると、メダルが落ちるのって速いですよね。
あれをまんま再現しても、真実が面白さやユーザビリティに直結するとは限らないといういい例じゃないかと思ってます。


閑話休題は終わり。
次回に続きます。

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