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2013年5月20日月曜日

Raspbeerry Pi:SDカードにOS焼きこみ

このボードは単体でOSとストレージがないので、SDカードにその役割をもたせます。
まずPCに準備したSDカードを差し込んでおきましょう。
安価なUSBメディアリーダーがコンビニ等でも売っていたりするので、このへんは割愛。
次はOSの選定です。

このボードでは主にLinux系が使用可能です。
実は最近の日本家電も組み込みLinuxで開発する会社が増えており、複雑な機器ほど採用されるケースが多いようです。
私が組み込みの仕事をしていた際はAV機器のOSにカスタムHardHat Linuxを使っていました。

で、Raspberry Piの公式サイトに行くと専用に準備されたOSイメージの一覧があります。


初心者におすすめなのはDebianカスタムのRaspbianなんだそうです。
なので、上の画像にもあるRaspbian"wheezy"を選択。
Direct Downloadのzipリンクを押してダウンロードして解凍します。


解凍して出てくる中身は上のような馬鹿でかいimgという拡張子。
これはOSがインストールされた状態のまま固められたバイナリです。
次にこれをSDカードに入れるのですが、ファイルコピーでは動作してくれません。
起動デバイスとして書き込んでくれる専用ツールを使って行います。
ddというLinux用コマンドがありますが、WindowsなのでGUIで簡単にできるツールを選択。

Win32 Disk Imager


今回はWin環境なのでダウンロードの項目からWindow版を選択します。



上のような広告入りの画面になって、自動ダウンロードが始まります。
始まらない場合はリンクがあるので手動ダウンロードも可能です。
ダウンロードしたら全て解凍しましょう。中身一覧はこんなかんじです。


この中からWin32DiskImager.exeを実行します。


image File部分は焼きこむイメージファイル、Deviceは書き込み先ドライブです。
このデバイスはPCのHDD等は選択肢に列挙しないよう作られているようで安心設計。
Image Fileのボタンを押して、先ほど落としておいたOSイメージを当てはめます。


こんな感じになります。
サイトではSHA1でしたらこのツールはMD5しかないので、私の環境での値もそのまま載せておきます。
ここまできたら後はWriteボタン。



警告ダイアログが出て、Yesを押せば書き込みが始まります。
あとはじっくり待つだけ。


全て終わればこのようにメッセージがでます。
これでOSの準備も整ったので、次はいよいよボードの立ち上げです。

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