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2013年5月22日水曜日

Raspberry pi: 初回起動

前回はカードに焼きこみをしました。
SDカードにOS焼きこみが完了したら全ての準備は完了。
初回起動を試みます。

これがボードの裏側。左にカードスロットが見えます。
SDカードを差し込みます。
最奥までしっかりと差し込みましょう。
続いて準備しておいたケーブル類を全て差し込みます。

むき出しなので座りが悪いのは仕方ないところ。
マイクロUSBの電源はつないだ瞬間にスイッチオンとなりますので、先にディスプレイをオンしておいた方がいいかもしれません。
電源を繋げるとボード右上部分のランプが赤く点灯し、Raspberry pi用のLinux起動が開始します。

ラズベリーマーク以外は至って普通のシーケンス。
このような初回ブート画面になります。
初回時はブルーバックにメニューという形の初回ブート画面が表示されます。
この画面はカーソルをキーボードで動かすコンソールGUIになります。

まず起動したSDカードのパーテーション領域修正を行うために、キーボードの下を押して2番目の項目「expand_rootfs」を選択し、リターンキーを押しましょう。



すると一瞬処理ログが表示され、以下の様な画面になります。

無事にパーテーション調整が完了しました。
OKを押すと先程の画面に戻ります。

後はタブキーを2回押すことで、右下のFinishの部分にカーソルが移動します。


パーテーション領域調整はブート後に有効になるため、ここでリターンキーを押してリブート。

これは確認画面。Yesリターンで再起動開始です。
これで準備が完了し、2回目の起動になります。
初期設定画面は一端不要なので忘れてよく、今度はログインしなければなりません。

usernameを要求されます。
Raspberry pi用にカスタマイズされたこのRaspbianでは、最初から登録済みのユーザが準備されています。

 username : pi
  password : raspberry

これを入れるとログイン完了。


色々入ってるので、例えば「startx」と入れればXWindowが起動します。

なんと、愚息が初めてゲームを作った「Scratch」が最初から入ってたりします。
これで起動まで完了しました。
ちなみに電源を切るときはUSBケーブルを引っこ抜くしかありません。
箱に入れないと怖いのが難点ですかね。

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