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2013年5月29日水曜日

Raspberry Pi:実機の転送とログイン

前回WinSCPでQEMUで動くRaspberianに転送した訳ですが、今回は実機の場合の例も細かく備忘録も兼ねて記載してみます。

Raspberry PiはモデルによってLANのRJ-45端子の有無に違いがあります。
私が購入したのは付いているModel Bだったので、線を繋いで電源を入れて、DHCPサーバがあればそのまま使えてしまうというゆとり仕様ですw。
Model Aには存在しないため、別途USBデバイスが必要なのですが現物がないのでModel B前提で進めます。

では先程の通り、Model BのボードにLANケーブルを刺します。

右下のコネクタに接続。
写真ではランプが光ってますが、電源を入れる前にさして下さい。
そしてコンセントを挿して起動。
ログインしたら、「ifconfig」と入れて実機のローカルIPアドレスを確認しましょう。

これはQEMU上での実行例です。
今回はルータ越えとか面倒なことはせず、同一LAN内のWindowsPCからWinSCPを起動します。
前回同様WinSCPを起動して、新規ボタンを押したら以下のように設定します。


 プロトコル:SCP
 ホスト名:先程ifconfigで表示されたローカルIPアドレス
 ポート番号:22
 ユーザID:pi
 パス:raspberry

ログインボタンを押せば、これで前回同様につながります。
後はWinSCPで自由自在に操作して下さい。

また、PCが違う関係上、遠隔からのコンソールログインも必要になるのが常ですが、私はPuTTyごった煮版をよく利用させて頂いています。

 PuTTy ごった煮版
 http://yebisuya.dip.jp/Software/PuTTY/

Win7/Raspberry Pi等の環境でも問題なく動作してくれます。
インストール等は簡単なので端折りますが、起動したらこのように設定しましょう、

 IP:先程ifconfigで表示されたローカルIPアドレス
 ポート:22
 プロトコル:SSH



実機側は、初回電源ONから特に何も設定していなければ、追加設定の必要はありません。
設定したら開くボタンで開始です。

初回に限り、セキュリティの警告ダイアログが表示されます。


ここでは「はい」を選択して下さい。
次回からは表示されません。

すると普通にコンソールのログインを促す画面になります。
ここも最初から存在するアカウントである、piとraspberryを入れましょう。


これで実機に遠隔ログインできました。
VNCの方が近代的ではありますが、やはりこちらの方がしっくり来ます。

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